| 昭和42年8月 | 現在地に於いて早川工業所の名称でプラスチック製品の二次加工業を個人開業 | 
| 昭和44年4月 | 同地にてプラスチック製品の二次加工業を元に、成形機を2台導入し射出成形製品の物作りを開始、並びに 寄り複雑な二次加工品を手掛ける。 | 
| 昭和48年2月 | 成形機を4台に増設 各成形機械に自動取り出し機並びに冷却装置(チリングユニット)を導入し 成形サイクルの短縮を目標とした。 | 
| 昭和56年3月 | 社屋を増改築し川口鐵工のKM365tonを導入しより大きな成型品を受注できる様に受け入れ態勢を整える | 
| 昭和63年7月 | 早川工業所を解散、即日資本金500万円をもって同地に、有限会社早川工業を設立 | 
| 平成3年11月 | 省エネ対策のひとつとして、自動取り出しロボットのすべてをACサーボモーター仕様に変更さらにより良い透明品成形の為ベント式射出成型機を導入(東芝機械220tonIS220EN) | 
| 平成4年9月 | 次世代への対応、並びに展開を目的に同地に新工場、新社屋の建設。これに伴い成形機220tonを1台追加導入。 | 
| 平成8年11月 | 大型成形の誘導・対応の為、小型成形機を協力工場に出し川口鐵工450ton KM450Bを2台導入 | 
| 平成9年10月 | 業務拡張により資本金1000万円とし、同時に組織変更を行い株式会社とする | 
| 平成11年7月 | 21世紀の環境問題を配慮し、公害性の少ない電動式射出成型器機 日本製鋼所220ton J220ELVー460Hを導入 | 
| 平成13年1月 | CO2削減等、各環境問題への取り組みとして、ISO14000シリーズ等の取得準備を始める | 
| 平成14年4月 | 隣地に新たに工場200平方メートルを借り入れ、さらに大型製品対応する為に、三菱MM650tonを導入を試みる。 | 
| 平成17年4月 | 金型部を立ち上げ、金型設計・新規制作・改造・修理を社内で行い、成形部と一体になった、金型作り・メンテナンス行う |